重粒子線の特徴を生かして良好な生物学的効果、有害事象の低減が期待できる照射を行う。リスクごとに、重粒子線治療にホルモン療法を併用する。高・超高リスク症例においても重粒子線治療の効果は他治療に遜色なく有効であり、有効な治療選択肢となっている。とくに外来通院での治療を希望したい患者さんや、治療期間短縮の希望のある患者さんには適していると思われる。