乳幼児健診などで陰茎が小さいことを指摘されたり,またお母さん自身が日常生活のなかで陰茎が小さいと感じて,小児科あるいは泌尿器科を受診されることがよく見受けられます.陰茎の大きさには個人差がありますが,実際に陰茎に対して治療が必要な場合と不要な場合があります.治療が必要な場合として,埋没陰茎,ミクロペニスなどが挙げられます.今回は埋没陰茎,ミクロペニスについて述べたいと思います.